ぺんてるから8色の色芯を内蔵した、どこでも気軽にスケッチできるホルダー式色鉛筆「Art Multi8(アートマルチエイト)」が、12月20日より全国の文具取扱店にて順次発売を開始。
この色鉛筆は、ユーザーの声からアート用途に生まれ変わった新製品で、いつでもどこでも“描きたい気持ち”を叶えるアート描画材となっています♡
一体どんなアイテムなのかご紹介していきます♪
この色鉛筆は、ユーザーの声からアート用途に生まれ変わった新製品で、いつでもどこでも“描きたい気持ち”を叶えるアート描画材となっています♡
一体どんなアイテムなのかご紹介していきます♪
「Art Multi8」ってどんなもの?
そもそもロングセラー商品として1986年より親しまれているMulti8は、2mmの色芯を8本内蔵したホルダー式のシャープペンで、製図・デザインなどの専門用途や事務用途向けのマルチペンです。
実は本来の専門用途・事務用途ではなく、アート用品として使用するユーザーが多く存在しており、鉛筆をコンパクトに持ち運べる携帯性から旅先や外出先へ持ち運ぶ方が多くいるそう。
そんな背景もあり、アートシーンに特化した新商品「Art Multi8」が誕生しました。
実は本来の専門用途・事務用途ではなく、アート用品として使用するユーザーが多く存在しており、鉛筆をコンパクトに持ち運べる携帯性から旅先や外出先へ持ち運ぶ方が多くいるそう。
そんな背景もあり、アートシーンに特化した新商品「Art Multi8」が誕生しました。
「Art Multi8」の特長をのぞき見♡
Art Multi8は、スケッチやイラスト描きに最適な8色(赤、青、茶、橙、黄、黄緑、スカイブルー、ピンク)の芯を厳選し、ボディには内蔵芯が見やすく直感的に選べるクリア素材を採用しています。
使いたい色を迷わずサッと選ぶことができますよ。
アートワークを邪魔しないデザインを採用しており、 ノック、クリップ部のパーツがオフホワイトになっています。
アートワークを邪魔しないデザインを採用しており、 ノック、クリップ部のパーツがオフホワイトになっています。
さらに単品での販売の他に、スケッチ・イラストの表現の幅が広がるセットも登場。セットにはArt Multi8本体のほか、12色の替芯(内蔵芯8色+黒、緑、ペールオレンジ、紫の4色)
各1本と、細かなタッチで描きたいときに便利な削り器がセットになっていますよ♡
そして別売りのMulti8専用替芯のラインナップの多さも嬉しいポイントです。蛍光色や鉛筆芯、ボールペン芯などを含む、全19種の専用替芯が揃います。描くものやシーンに合わせて、好きな色に入れ替えてカスタマイズすることができますよ!
■Art Multi8 単品 2,750 円(税込)
内蔵芯:赤、青、茶、橙、黄、黄緑、スカイブルー、ピンク
■Art Multi8 セット 4,180 円(税込)
Art Multi8 本体+替芯 12 色(赤、青、茶、橙、黄、黄緑、スカイブルー、ピンク、黒、緑、ペールオレンジ、紫)各1本+削り器
■別売り・Art Multi8専用替芯
・色芯:赤、青、茶、橙、黄、黄緑、スカイブルー、ピンク、黒、緑、ペールオレンジ、紫、PPC ノンコピー(水色) 各110円(税込)
・鉛筆芯:HB 110円(税込)
・色芯(蛍光色):イエロー・ピンク 各165円(税込)
・油性ボールペン芯:黒、赤、青 各165円(税込)
※色芯・鉛筆芯は 2本入り
■Art Multi8 単品 2,750 円(税込)
内蔵芯:赤、青、茶、橙、黄、黄緑、スカイブルー、ピンク
■Art Multi8 セット 4,180 円(税込)
Art Multi8 本体+替芯 12 色(赤、青、茶、橙、黄、黄緑、スカイブルー、ピンク、黒、緑、ペールオレンジ、紫)各1本+削り器
■別売り・Art Multi8専用替芯
・色芯:赤、青、茶、橙、黄、黄緑、スカイブルー、ピンク、黒、緑、ペールオレンジ、紫、PPC ノンコピー(水色) 各110円(税込)
・鉛筆芯:HB 110円(税込)
・色芯(蛍光色):イエロー・ピンク 各165円(税込)
・油性ボールペン芯:黒、赤、青 各165円(税込)
※色芯・鉛筆芯は 2本入り
イラストを日常的に楽しむ2人がトークを展開
Art Multi8の発表会では、
散歩と文具とスケッチ好きのイラストレーターのハヤテノコウジさんと、Instagramで「土曜日の日記(@miki_doyobi)」のアカウントでイラストを披露しているみきさんが登壇し、Art Multi8の魅力や実際のスケッチなどを紹介。
ハヤテノコウジさんは実際の利用シーンについて、「目の前のものをじっくり描くことと、記録をすることなど切り分けて描くのがおすすめ」とコメント。
いつもかばんに入れて持ち歩いているというみきさんは、「カフェでパンとかコーヒーを描いてみたり、特に気負わずノートを広げて気軽に始めてみては?」とおすすめされていましたよ♡
ハヤテノコウジさんは実際の利用シーンについて、「目の前のものをじっくり描くことと、記録をすることなど切り分けて描くのがおすすめ」とコメント。
いつもかばんに入れて持ち歩いているというみきさんは、「カフェでパンとかコーヒーを描いてみたり、特に気負わずノートを広げて気軽に始めてみては?」とおすすめされていましたよ♡
旅先の思い出を記録したり、趣味や日常の気づきをイラストで残すのも良いですね!また、スケジュール整理も彩りがあるとテンションが上がりそうです♪
ペンとノート1つで旅先やカフェでもササッと本格的なイラストを描けちゃいます。デジタル化が進む昨今ですが、手描きの楽しさはやっぱり格別。
使いたい時はいつでもサッと取り出せて、荷物も少なく済むので、是非毎日に少しのアートを加えてみては?
使いたい時はいつでもサッと取り出せて、荷物も少なく済むので、是非毎日に少しのアートを加えてみては?